今日は親友なっぽちゃんの
一周忌法要でした。
去年の今ごろは
時間が止まったような春でした。
時間進んでいくことが寂しくて
時間を逆戻ししてほしいと
思った春でした。
いろんな思いを乗り越え一周忌。
なっぽちゃんの
明るい笑顔が見えるような
とても素敵な法事でした🌸
住職さんの法話に胸を打たれました。
「仏教」とは
仏様から教わること。
故人を思い出し
生前の言葉や生き方を思う時
そこには必ず
故人からの教えがある。
きっとこう教えてくれているのかな。
そう感じることを
「悟り」とも言うそうです。
つまりとても身近に
故人からの教えが
あるということです。
つまり一緒に生きているってことかな🌸
住職さんに法話が
なっぽちゃんからの教えのように思えて
胸がいっぱいになりました。
毎日つけている日記帳の上に
なっぽちゃんの手編みのコースターを
置いています。
日記を書く度
なっぽちゃんを想っています。
ライブの時も
遠出をする時も
持っていっています。
今日も明日もずっとよろしくね。
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