2020年3月9日月曜日

インプット期間

自粛モードなのですが
私はいつも家で仕事をしているので
あまり変化ありません(^^;;

最近は日本映画を見て
音楽がどんな風に
作られているかを勉強しています。

春から舞台音楽作曲のお仕事が
始まるのでそのためです。

映画で流れてくる最初の1曲を聴くと
その映画監督さんが
作品をどう見せたいのか
全体のトーンがわかります。

あーなるほど。
こう感じで行くんだなあと。

重いテーマの作品には
意外とロックやポップな音楽が中心になって
全体バランスを調和していたり。

風景や映像が美しい作品では
ピアノや弦楽器が美しい曲が中心に
より美しさを際立てていたり。

日常の切り取った作品では
品の良い音楽が軽快に添えていたり。

台本にかかれた
役者さんのセリフにない心情を
音楽で表現し
物語を立体的にしていくのが劇版作曲。

優れた映画には優れた音楽が必ず
寄り添っています。

ある大物作曲家さんが言ってました。
「主張せず、だけど確実にそこに存在する音楽」

なるほど。
そんなことを頭に置きながら
引き続き作品を鑑賞したいと思います。





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