お酒を1センチ注いでもらいました♪( ´▽`)
先日、長年お世話になっている
俳優さんとミュージシャン
ベテランのお二方と
演奏することについて語りました。
練習で完璧でも
その練習の自分は本番にいない。
だけどあるとき見えない大きな力で
歌わせられている瞬間がある。
演じるということはある意味
巫女さんのようなことである。
自己主張や声自慢の気持ちが歌は
すぐ見抜かれてしまう・・・
音程には心を開くスイッチがある。
この言葉は素晴らしかったー。
演奏とはある意味、修行。
それはベテランになっても
ずっと同じだそうです。
深良い話をしました。
夜遅くあまり時間がなかったので
続きは次回に
繰り越しとなりました(⌒▽⌒)
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