今日の生徒さんは
ピアノ弾き語りを練習中です。
オリジナル曲も増えました。
センスもとてもよく
わたしは彼の作る曲がとても好きです♬
オリジナル曲も
体に馴染ませるまである程度の時間が必要です。
だいぶ慣れて来たので
今日はブラッシュアップ。
歌詞を記号として歌わないように
喋るように歌う。
フレーズとフレーズの間は
文章でいうところの「行間」
ここに色や温度など
表現に欠かせない大事なものがでます。
歌詞がない隙間こそ大切な場所です。
ノーマークでいると
歌のスイッチが細かく切れてしまう
怖い場所でもあるのです。
次の歌詞を呼び込む準備
イメージを想像する
有効に使いたい場所です。
いわいる「間」ですね。
今日はそんな表現について
勉強しました♬
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