おはようございます😊
今朝はピザにしました🍕
なんだかちょっと
ご機嫌になりました😍
今日も夏日となりそうですね🌻
ご自愛くださいませ。
さて今日は
「心が整うボーカルレッスン」より
「高い音を出す方法」
について
シェアしたいと思います☝️
歌う人共通の
永遠のお困りごとですね。
昨日は
声優事務所さんにて
レッスンをさせていただきました。
大学生から30代の方まで
若い世代のみなさまを
指導させていただいております😊
昨日のレッスン曲
①水平線(back number)
②シュガーソングとビターステップ
(UNISON SUQARE GARDEN)
③Wings of World（CHEMISTRY）
④銀河鉄道999(ゴダイゴ/EXILE）
⑤echoes（BLEACH ED）
⑥Part of you're world (リトルマーメイド)
⑦origami（NEWS）
⑧月夜の五拍子（ボカロ）
⑨vivi（米津玄師）
⑩酔いどれ知らず（ボカロ）
⑪しょーがいゼッタイそーあい宣言
（Special for prinsces）
⑫相思相愛（aiko）
令和の歌がいっぱい😅
ふみ先生大健闘😆
でも毎回みんなに会うのが楽しみ✨
とても楽しいレッスンです💕
本レッスンでは
心理学「認知行動療法」を用いて
歌や捉え方を修正し
スムーズなパフォーマンスが
出来るように
指導させていただいております。
では早速
みなさまに質問です😊
高い音が出ない理由って
何だと思いますか？😅
・喉がしまってる
・息が続かない
・フォームが悪い
こんな例が挙げられると思います。
どれも正解です⭐️
ではもっと深堀してみましょう☝️
どうして
そういう状態になるのでしょう？😅
そこに
根本的解決の鍵があるんです。
つまり
「高い声が出ない時」
何を考えていますか？
何を感じていますか？
一番多いのは
・ちゃんと出さなくちゃ😆💦
と言う考えです。
つまりここで
自己肯定感が低い人は
「出るかな😰💦」と
不安や緊張を感じ
完璧主義の人は
「出さなきゃ減点される😰💦」と
過度なプレッシャーがかかります。
こう言われると
耳が痛いでしょ😅
これはつまり
「高い音」という概念に囚われ
克服しないといけないと
思ってしまっているからです。
ではもっと
視野を広げましょう☝️
その高い音には
どんな歌詞が書かれていますか？
歌詞の流れは
どんな風につながっていますか？
昨日のレッスンでは
歌詞を文章として捉え
「句読点を打つならどこかな？」
観察しながら歌っていただきました。
わたしのレッスンでは
これを
「句読点歌い」
と呼んでいます
このワークを
実践していただきました。
するとどうでしょう😊
ファーストテイクでは
表情も不安そうで
高い音が出ずらそうだった
生徒さん達も😅
2.3回練習し
15分後には
高い音を忘れて
大きな声で
スムーズに歌えるようになり😊
音がはっきり
聞こえるようになりました⤴️😊
他の曲も
歌えそうな気がしてきました⤴️😊
歌いやすくなっただけでなく
ポジティブ思考になりました⬆️👐
この思考の変化こそが
改善の鍵なのです⭐️🔑
歌への「捉え方」を
少し変えるだけで
誰でも歌えるようになります。
またこのような
小さな成功例を積み上げることで
自己肯定感が育ち
のびのびとそた
パフォーマンスが
出来るようになります。
心理学
「認知行動療法」を用いた
ボーカルレッスンです。
個人レッスン
または
芸能事務所関係の方にも
ぜひご検討いただけましたら
幸いです😊
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心理学「認知行動療法」から
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