2019年7月9日火曜日

演奏について語るの巻


お酒を1センチ注いでもらいました♪( ´▽`)

先日、長年お世話になっている
俳優さんとミュージシャン
ベテランのお二方と
演奏することについて語りました。

練習で完璧でも
その練習の自分は本番にいない。
だけどあるとき見えない大きな力で
歌わせられている瞬間がある。
演じるということはある意味
巫女さんのようなことである。

自己主張や声自慢の気持ちが歌は
すぐ見抜かれてしまう・・・

音程には心を開くスイッチがある。
この言葉は素晴らしかったー。

演奏とはある意味、修行。
それはベテランになっても
ずっと同じだそうです。

深良い話をしました。
夜遅くあまり時間がなかったので
続きは次回に
繰り越しとなりました(⌒▽⌒)






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